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コラム

本当に大丈夫?パスワードに設定されがちな数字?

SNSやショッピング、メッセージのやり取りなど、すでにネット上のサービスというのは私たちの生活の一部になっています。そして、これらのサービスを利用するためには、ほとんどの場合アカウント登録が必要です。アカウントには数多くの個人情報が保存されているため、外部に漏れでもしたら大問題……しかし、「パスワードのセキュリティレベルが低いせいで不正アクセスを許してしまった」という事件が、実際に日本でも起こっています。そこで今回は、独自にアンケートを行い、PCやスマホを使う人たちがどのようなパスワード設定を行っているかを調べてみました。

Q.会社のPCやスマホのパスワードはどんなものを設定していますか?

会社のPCやスマホのパスワードはどんなものを設定していますか?

1位:わかりやすい文字列(好きな言葉など)

第一位は「わかりやすい文字列」になりました。好きな言葉や人名、名言などを選んでいる方が多いようです。また、言葉だけではセキュリティ上危険だと考え、これに数字を組み合わせているという方もいらっしゃいました。

2位:わかりにくい文字列

第二位になったのは「わかりにくい文字列」。予想が付きやすい数字の羅列などは危険だと感じていらっしゃるようで、ランダムの英数字を使用されているそうです。また、自動生成を行い、定期的に変更しているという方もいらっしゃいました。

3位:誕生日や記念日などの数字

第三位になったのは「誕生日や記念日などの数字」。こちらについては、ある種“定番”のパスワードかもしれません。選んだ人のコメントを見ていくと、「忘れることがないから」という意見が多く見られました。また、それだけでは字数が足りないので、別の数字も組み合わせているというコメントも寄せられています。


今回のアンケート結果を見ていくと、半数以上の方がセキュリティを意識してパスワードを設定されていることが分かりました。一方で、予測されやすい数字(誕生日など)や、連続する数字、初期設定の文字列といったものを使い続けている方も少なくはないよう……基本的に、これらはセキュリティレベルが低いとされる数字・文字列なので、パスワードとしてはオススメではありません。

個人情報をネット上に登録する機会が増えた現代において、パスワードはある種、“セキュリティの要”とも言える存在です。複数のサイトで使い回しをしていれば、一度突破された時点で数多くのプライバシー情報が流出する可能性もあります。予測されやすい数字や文字列でできたパスワードを使い回しているという方は、ぜひこの機会に変更を検討してみましょう。

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