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コラム

もしかしたら危険があるかも?使わなくなったアカウント、削除していますか?

スマホ、タブレットといったモバイルデバイスの普及にともない、インターネットサービスが人々の間で急激に一般的になりました。現在では、多くの方が、SNS、ショッピングサイトなど、なんらかのアカウントを所持しています。一方で、興味本位で始めたサービスのアカウントを、しばらくすると使わなくなってしまう方が多いのも事実。しかし、個人情報が含まれたアカウントをそのまま放置しておくのは危険かもしれません。今回は「1年以上使用していないSNSやネットショップのアカウントは削除していますか?」というアンケートの結果から、現代のネットサービスへの一般的なセキュリティ意識について深掘りしていきます。

Q.1年以上使用していないSNSやネットショップのアカウントは削除していますか?

Q.1年以上使用していないSNSやネットショップのアカウントは削除していますか?

1位:放置している

一度作成したアカウントを1年以上放置している方は、半数以上にのぼりました。多くの方は、「単純に面倒」というコメントを残しています。また、「パスワードを忘れてしまい、どうにもできない」というコメントを目立ちました。「また、使うかもしれないから」といった、明確な理由を述べている方はごくわずかです。

2位:気付いたら削除するようにしている

アカウントを悪用される可能性を鑑み、気づいたタイミングで削除している方もいます。多くの場合、Webサービス側から絶え間なく届くメールが削除のきっかけとなるようです。ついついアカウントの存在を忘れてしまうという方は、メールボックスに注目してみるといいかもしれません。

3位:削除する

「使わないアカウントは削除する」と答えた方は、わずか17%でした。一定期間利用しなければ削除すると決めている方や、そもそも無闇なアカウントの作成を避けている方など、意識はさまざまです。悪用の可能性のほか、「いつまでも発信した情報が残っているのは避けたい」という想いを、アカウント削除を徹底する理由として挙げている方もいます。


Webサービスの普及にともない、サービスを利用する人々のリテラシーは確実に育ってきています。しかし、「使わないアカウントを削除する」というタスクは、完全に一般的になったとは言えないようです。「放置する」と答えた方の中にはID・パスワードを忘れてしまったという方も多く、そもそもアカウントの管理ができない、もしくはする気がない方が多いこともわかります。

もちろん、アカウントを放置したからといって、個人情報の悪用といった実害を被るケースは非常に稀です。アンケート対象者によって、深刻度の受け止め方が違うのもそのためと考えられるでしょう。一方で、実害が生じた場合に、アカウント所持者のセキュリティ意識に責任が及んでしまうのも事実です。サイト側のセキュリティシステム向上だけではなく、ユーザーそれぞれのセキュリティ意識が求められているのは言うまでもありません。

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