アップデートの内容は以下の通りです。
※これらの文章は抄訳です。すべての内容を確認したい場合は原文を参照してください。
リリース日
2019年1月16日主な内容
- 最新バージョンのRuby 2.5に対応しました。
- 新機能(GUI)
- 詳細設定で「encode only modified」オプションが選択されている場合、新たに追加されたフォルダやファイルは、少なくとも一度はエンコードされます。
- 設定に新しく「Copy unencoded」フィルターセクションを追加しました。 「copy unencoded」ファイルマスクのいずれかに一致するファイルは、エンコードせずにそのままターゲットフォルダーにコピーされます。
- ライセンスファイルにロックをかけている場合、ロック画面で「Generate License」をクリックすると、ライセンスを生成するフォルダを選択できるようになりました。また、エンコード後にライセンスファイルを生成するようにRubyEncoderがリマインドしてくれるようになりました。 このオプションは、Preferences(環境設定)でオフ/オンにすることができます。
- 現在のRubyEncoderのライセンスをアプリケーションから直接自動的に解除することができます。Help/Registration(ヘルプ/登録情報)に追加された「Release License」ボタンをご確認ください。ライセンスを解除すると、ハードウェアや OS をアップグレードした後に、別のマシンや同一マシンにエンコーダを再インストールすることができます。
- その他新機能、コマンドラインの多数追加、不具合修正